生活保護の8種類の扶助

2014年06月24日

生活保護は8種類の扶助から成り立っています。

①生活扶助
毎日の生活に必要な衣食など通常の生活需要のための扶助。
(食費、光熱水費など)

②住宅扶助
住居にかかる費用を負担するための扶助。
(家賃、地代、補修費など)

③教育扶助
子供が義務教育を受けるための扶助。
(学用品代、教材費、給食費など)

④介護扶助
介護サービスが必要な場合にかかる費用を負担するための扶助。
(介護サービス費用など)

⑤医療扶助
病気やけがなどをした際の医療のための扶助。
(医療費、入院費、通院にかかる交通費など)

⑥出産扶助
出産に要する費用を負担するための扶助。
(分娩費、衛生材料費など)

⑦生業扶助
生業するための扶助。
(就労に必要な資金、高校就学費など)

⑧葬祭扶助
葬儀などに要する費用を負担するための扶助。
(葬祭費、埋葬費など)

生活保護費の受給は、年齢、性別、健康状態、生活状況など必要に応じて1種類(単給)から2種類以上(併給)の扶助が行われます。
また上記以外にも、臨時的な支出に応じた一時扶助(入学準備金、引越し費用など)があります。

カテゴリー: 生活保護コラム